東京のエプロン屋

タブリエつくってます

今春の柄miniバラ

1月末に国内工場で染色加工を終えた木幡が、
今日、横浜港から船積みされ出港しました。
10日間ほどでハノイの提携工場に到着し、
縫製に取り掛かる予定です。
本格的な縫製再始動は実に、2年ぶり。
原料高騰、提携工場の閉鎖などなど、
いろいろな問題が重なりましたが、
きっと喜んでいただける新柄になると思います。

文化出版局ミセス4月号の通信販売コーナーで先行発売予定です。
どうぞ、お楽しみにしてください。